日常を仏教で読む

仏教

シンプルになる道理 ー有無同然ー

お金があってもなくても苦しみは同じ——仏教の「有無同然」を解説。宝くじ当選者や相続争いの例、五欲にきりがない理由、有財餓鬼、そして有る無しに左右されない「心の長者」という生き方まで。
仏教

すべてを持っていた王子は、なぜすべてを捨てたのか——四門出遊と成道の物語

すべてを持っていた王子シッダルタは、四つの門の外で老・病・死に出会い出家します。6年の苦行、有無同然の実証、琴の弦の中道、菩提樹下の成道まで——ブッダ誕生の物語を因果の道理とつなげて解説します。
仏教

掃除をしよう

お寺はなぜあれほど綺麗なのか。朝イチ掃除の科学的メリット、掃除だけで悟りを開いた周利槃特の話、そして掃除が因果の道理(自因自果)を体で学ぶ実習になる理由まで——「掃除をしよう」と思える仏教の話です。
仏教

何も残らないと思っていた。でも、一つだけ残るものがあった。

希望もお金も健康も失い「生きても迷惑」と言われた私が見つけた答え。死んでも消えない、たった一つ残るものとは。仏教の「業力不滅」の教えから、生きる意味を見つめ直すエッセイです。
IT系

「AIの限界」から「意識の本質」へ──記号・主観・非二元がつながる一本の線

AIは膨大な情報を処理できても「意味」を感じることはできません。本記事では、AIの限界、意識のハードプロブレム、非二元的な知、科学の統合を一本の線で解説し、「知・意識・意味」の本質に迫ります。
仏教

長嶋茂雄が日本人の“働く力”を変えた真実 ー自利利他ー

巨人戦のスター長嶋茂雄は、ただの野球選手ではなかった。ファンのためにプレーし、家庭のテレビ普及や経済成長、働く意欲まで変えた昭和の英雄の物語。
仏教

松下幸之助の生き方に学ぶ「知恩・感恩・報恩」

「経営の神様」松下幸之助の生き方を、仏教の知恩・感恩・報恩の三つの姿勢で読み解く。9歳で奉公に出た幼少期からPHP研究所・松下政経塾の設立まで、恩を知り、感じ、報いた生涯をたどります。
仏教

感謝が行動力を生む ― 偉人たちの名言とエピソード

感謝は静かな心の在り方にとどまらない。松下幸之助、稲盛和夫、ガンディー、マザー・テレサ——感謝の心を困難を乗り越える原動力に変えた偉人たちの名言とエピソードを、仏教の視点を添えて紹介します。
数学

寝食を忘れて没頭した人  —三つの世界ー

仏教の三界(無色界・色界・欲界)に照らして“寝食を忘れる没頭”を分類。学問、芸術、野心それぞれの特徴・代表例・恩恵とリスク、そして安全に没頭するための実践法を解説します。
仏教

「ありがとう」に秘められた意味、一方で・・・

「ありがとう」は「有ることが難しい=レア体験」。一方「当たり前」は不満を増やす心の習慣。仏教と心理学の視点から、感謝が人生を豊かにする理由を解説します。