仏教の基本

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雨の日は、雨の日として完璧である——「日日是好日」の本当の意味

禅語「日日是好日」は「毎日がいい日」というポジティブ標語ではありません。日に点数をつけているのは頭の中の比較表だけ——雨の日は悪い晴れの日ではなく完璧な雨の日。一期一会と無常観を土台にした本当の意味を解説。
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財産ゼロで今日からできる7つの布施——無財の七施・完全版

眼施・和顔悦色施・言辞施・身施・心施・床座施・房舎施——財産がなくてもできる7つの布施を現代の場面に翻訳して完全解説。全部今日できて、全部が三業の練習。布施はお金持ちの特権ではないことの証明です。
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「我慢」は、実は煩悩である——忍辱と我慢の決定的な違い

「我慢」はもともと仏教の煩悩(七慢の一つ)。フタで押さえ込む我慢は蓄圧していつか飛ぶ。忍辱は火に燃料を渡さないこと——数える・検証する・大地を思う。動くべき時に動ける、我慢とは正反対の力学を解説します。
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心は8層でできている——阿頼耶識、あなたの「蔵」の中身の話

仏教の唯識は心を8層に分析します。五感+意識+末那識(無自覚の自己執着)+阿頼耶識(すべての業が種として保存される蔵)。性格の正体は蔵の在庫一覧——習慣の科学と一致する1500年前の心の見取り図です。
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なぜこのブログは、歯列矯正を仏教で分析しないのか——「なぜ」と「どう」の境界線

仏教で分析できる題材とできない題材の境界線を書きました。分かれ目は「なぜ生きるか(Why)」か「どう生きるか(How)」か。そしてこのブログが使ってきた三つの道具——なぜ/どう、ベクトルの方向/大きさ、一階/二階——が、実は同じ一本の線だったという話です。
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果y=因a×縁x 完全ガイド——このブログの数式の、使い方のすべて

がかごうブログで毎回使う数式「果y=因a×縁x」の完全ガイド。なぜ足し算ではなく掛け算なのか、悩みを因と縁に切り分ける方法、やる気が因ではなく果である理由、他人の成功の正しい見方、そしてこの式が扱えない領域(他力)まで。この一本でブログの全体像がわかります。
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「シャバの空気はうまい」の本当の意味——娑婆とは、耐え忍ぶ世界のこと

「シャバの空気はうまい」の娑婆は、仏教語で忍土=耐え忍ぶ世界のこと。思い通りにならないのは故障ではなく仕様。縁が深くても心は一つにならない、不完全が当たり前、失敗して当たり前——認識ひとつで心が軽くなる話。
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ほんとうはこわい因果の道理——悪い種は、忘れた頃に生えてくる

「悪いことをしても何も起きなかった」は「まだ起きていない」だけ。果が返る3つのタイミング=順現業・順次業・順後業(三時業)を解説。時間差が愚痴を生む仕組みと、まいてしまった悪因への対処(謝罪・反省・廃悪修善)まで。
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「諦めるな」と言う前に、諦めよう——あきらめる、の本当の意味

「あきらめる」の語源は「明らめる」=因果を明らかに観ること(諦観)。根性論と投げやりは「観ていない」点で同罪です。学問=問いから学ぶ、数学の逆算、四聖諦——正しく続け、正しく手放すための順番の話。
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仏教語→現代語 翻訳辞典——この250語がわかれば、仏教はだいたい読める

因果・縁起・意業・宿業・無常・生死・老少不定・一切皆苦・渇愛・執着・煩悩・凡夫・慳貪・二の矢・六道・修羅・三種の長者・三宝/サンガ・六度万行・知恩感恩報恩・四恩・布施・托鉢・愛語・忍辱・中道・精進・遊戯三昧・放下著・転悪成善・慈悲・無我・阿頼耶識・薫習・念・善知識・随喜・八正道・悪人正機・他力・聴聞——など250語の用語辞典。