チラシ→ホームページ→メール一週間→見積もり日時→見積もり→自治体粗大ごみ自分で処理できるかで判断→メール便→工事日→完了
東京ガスライフバル大決算セールのチラシが入っていて、ボロボロで保障期間が過ぎていたのでビルトインコンロとふろ給湯器のリフォームを検討しました。
ホームページにアクセスし詳しい情報を調べよう。
注文の仕方が書いてあったのでメールで注文しました。
メールの一連の流れとしては、基本的に一日一件のメールのやり取りをしました。記載事項は、名前、住所、電話番号、希望商品番号。
その後、概算の見積もりされます。
商品の追加(風呂の蛇口)を希望で写真を封筒で送付しました。その後、メールで自宅訪問で状況を伺いたいとのことで、候補日を挙げて一週間分記載して返信しました。電話でその日に確認し都合の合う日時を合意しました。
希望日に担当者がきて状況確認。
追加希望商品はTOTOさんの方でしか対応不能なのでキャンセルし、代わりに別の商品を希望しその場で対応していただきました。後日、見積書と注文書が届きました。希望した商品はランニングコストが高いのでカット。
見積書で、カットできる料金を検索したが、商品引き取り費用はカットできそう。調べたら、①そのまま業者3300円、②自治体に粗大ごみとして出す300円、③フリマに出す、④人に渡す0円。が出てきました。③④は、商品対応期間が過ぎているため、論外。②の方が安い。自治体に電話すると、「自分で外せるなら回収します」とのこと。自分で外せないので辞めました。消去法で、①に。
結果、2つの商品の取り外しと付け替えました。約2時間でした。作業員さんは2人で、清潔感があり家に入れても汚れや臭いなどは残りませんでしたのでその辺はさすが大手です。
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とてもきれいな仕上がりです。
一通りおわって疑問。
自治体は、自分で外したかどうかってどうやって判断するんだろう?仮に分かったところで回収しないならどう処理するか?
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